賞金リーディングではありません。勝ち星数の新馬・未勝利戦限定のランキングです。
①ディープインパクト (9-0-0-4)
②↑★エピファネイア（5-6-1-18）
③↑クロフネ（4-5-1-14）
④★キズナ（4-0-2-23）
⑤キンシャサノキセキ（3-4-3-9）
⑥ハーツクライ（3-2-3-10）
⑦キングカメハメハ（3-2-3-8）
⑧↑ワールドエース（3-2-1-8）
以下2勝馬
パイロ、タートルボウル、ゴールドアリュール、オルフェーヴル、ヴィクトワールピサ
ロジユニヴァース、メイショウボーラー、↑アポロキングダム
いよいよ秋に向けてディープインパクト産駒始動といった印象です。
キズナ、エピファネイアは複勝率は低いものの、なんとか勝ち星を挙げています。
タートルボウルが芝からダートにシフトしているように感じますが、
もう少し様子見したいところ。
キンシャサノキセキアは芝・ダート兼用で頑張っています。
この種牡馬については母型の特性が出やすいタイプなのかな…と感じています。
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リーディングサイア― ＝ 新馬戦・未勝利戦・通勝利数（2019.6～2019.9開催）
①ディープインパクト（21-3-7-12）勝率48.8％
②キズナ（15-8-7-73）14.6％
③↑エピファネイア（13-16-8-60）13.4％
④ダイワメジャー（11-6-11-48）14.5％
⑤キンシャサノキセキ（9-10-10-44）12.3％
⑥ロードカナロア（8-12-6-39）12.3％
⑦ハーツクライ（8-11-6-33）12.3％
⑧クロフネ（7-8-3-30）14.6％
⑨リアルインパクト（7-7-6-35）12.7％
⑩オルフェーヴル（7-4-10-52）9.6％
以下
キングカメハメハ、スクリーンヒーロー、ルーラーシップ、
ヴィクトワールピサ、ワールドエース、ヘニーヒューズ
秋本番を迎えて、ディープインパクト産駒が爆発的に勝ち星を積み上げています。
新種牡馬ではキズナとエピファネイアは完全に好ダッシュを決めた形。来年度の種付け料に影響してくるでしょう。またロードカナロアは2019年、1500万円という大幅価格アップをしましたが、出遅れている感じが否めません。10-11月開催でどこまで挽回できるのか注目しています。
ディープインパクトの後継種牡馬としては、キズナ・リアルインパクト・ワールドエースの3頭がしのぎを削っていますが、種付け頭数が多い分、キズナがリード。種付け頭数を考えるとリアルインパクト(種付け料80万円)が大活躍しているといった形です。
社台SS以外ではスクリーンヒーローが12位(5勝)と健闘。ロベルトの種牡馬はどうなのか…と考えていますが、600万の種付け料によい牝馬が配合されているのか健闘しています。来年はモーリスの産駒がデビューするので、スクリーンヒーロー産駒の成績を参考にして馬券を取りたいですね。
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10/16 祝100View突破しました。
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