ハービンジャー
Harbinger(英)
2006 鹿毛
Danzig系
Dansili
1996 黒鹿毛
デインヒル
Danehill(米)
1986 鹿毛
Danzig
1977 鹿毛
Northern Dancer
Pas de Nom
Razyana
1981
His Majesty
Spring Adieu
Hasili
1991
Kahyasi
1985
イルドブルボン
Kadissya
Kerali
1984
High Line
Sookera
Penang Pearl
1996
Bering
1983 栗毛
Arctic Tern
1973 栗毛
Sea-Bird
Bubbling Beauty
Beaune
1974
Lyphard
Barbra
Guapa
1988
Shareef Dancer
1980
Northern Dancer
Sweet Alliance
Sauceboat
1972
Connaught
Cranberry Sauce
ジュモー
2006 栗毛
FNo.[9-f]
タニノギムレット
1999 鹿毛
ブライアンズタイム
Brian’s Time(米)
1985 黒鹿毛
Roberto
1969 鹿毛
Hail to Reason
Bramalea
Kelley’s Day
1977
Graustark
Golden Trail
タニノクリスタル
1988 栗毛
クリスタルパレス
1974 芦毛
Caro
Hermieres
タニノシーバード
1972 栗毛
Sea-Bird
Flaxen
ビスクドール
1998 栗毛
サンデーサイレンス
Sunday Silence(米)
1986 青鹿毛
Halo
1969
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
1975
Understanding
Mountain Flower
フェアリードール
Fairy Doll(米)
1991 栗毛
Nureyev
1977 鹿毛
Northern Dancer
Special
Dream Deal
1986
Sharpen Up
Likely Exchange

 

【DAの勝手に血統考察】

 本馬が芝1200mで勝ち上がったことは新鮮な驚きでした。

 全兄がプロフェット、半兄がクラージュゲリエ。本馬の父がハービンジャーであることを考えると、適性は芝中距離に向くはず。それが芝1200mという短距離で勝ち上がったのです。

 牝系は名門のビスクドールの系統。こちらも中距離で活躍する馬が多いです。

 本馬は前走の未勝利戦は430㎏と小柄な馬体でしたが、今回は442㎏まで体を増やしてきました。成長曲線に入ったと考えられます。また敗退した過去2戦は重馬場で、小柄な馬体が堪えたのかもしれません。よって適性に関しては今のところなんとも言い難いです。ただやは未勝利のスプリント戦で2馬身半ちぎって勝っているという事は適性がある可能性も否定できないのが現状です。

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA